友好都市親善事業

第2回豊明市友好都市親善訪問

シェパトン市親善訪問では、記念植樹、市長表敬訪問や文化交流「和踊会」による民踊の披露など盛り沢山に交流を 広めてまいりました。

(記録)
オーストラリア シェパトン市及びメルボルン
期間 2007年11月 7日(水)〜11月15日(木)
参加者 22名(市民、和踊会)
月 日 備考
01 11月 7日
(水)
中部国際空港にて結団式を済ませ、キャセイパシフィック航空にて一路香港へ
香港・アデレード経由でメルボルンへ
02  8日
(木)
メルボルン空港に到着(搭乗時間18時間)、専用バスにてシェパトン市へ(約2時間30分)
車窓にて市内見学をする
夕方6時ホテル着
03  9日
(金)
専用バスにてシェパトン市役所へ
シェパトン市長ジェニー ホーリハンさんの出迎えを受ける
記念植樹
シェパトン市長と共に記念植樹
Wollemi Pine(日本名 ジュラシック ツリー)を植える
*ウォレマイ松とは絶滅したと思われていた松の木が
オーストラリアのウォレマイ国立公園内の渓谷で発見されたことから付けられた名前。
市長表敬訪問
市長へ表敬挨拶 豊明市長よりの親書と土産を手渡し、TIRAからの土産を贈呈した
市長から歓迎の挨拶を受ける
市長・市議長・市役所関係者の方々に、和踊会の踊りを披露、昼の軽食をご馳走になる
三校訪問
ボーシア小学校、シェパトン高校、ワンガヌイパーク・セカンダリーカレッジ
TIRA主催親善パーティー
シェパトンクラブにて実施(18時〜)
市長から今後とも友好都市提携を発展させようとお言葉を頂く
シェパトン市長夫妻、市議長夫妻、各校長夫妻など今回の訪問でお世話になった人々30名の
参加を得る(計50名)
シェパトン市長から豊明市長への親書と土産を預かる
また市長・市議長からTIRAへの土産など多数頂く
和踊会による民踊を披露、最後に豊明音頭などを全員で輪踊り、大いに盛り上り親善に寄与した
04 10日
(土)
和踊会の一向は、ワンガヌイパーク・セカンダリーカレッジで民踊を披露
一般市民約60名の参加を得た その後養老院も慰問し、民謡を披露した
和踊会以外の者はエチューカ観光と動物園観光
マレー川2,600kmのユーカリの樹木と原始林の中を川下り(古い蒸気船で約1時間)
カイヤブラムファウナパーク動物園見物(コアラを始めオーストラリアに住んでいる動物を約1時間見る)
その後牧場を見物した
05 11日
(日)
8時シェパトン市を出発バスにてメルボルンへ
フィッツロイ公園、セントパトリック大聖堂、53階タワー展望、ビクトリアマーケット、
フィリップ島ペンギンパレード(夜8時から)などを見る 多忙な1日
23時ホテル着
06 12日
(月)
8時バスにて、グレートオーシャンロード観光
西側海岸、荒波がよせて素晴らしい景色
荒波で岩が削られて、洞窟がいくつも出来ている
07 13日
(火)
9時バスにて、ヤラバレー観光と蒸気機関車に乗る
蒸気機関車の運行の運営や運転・整備などすべてボランティアとのこと
蒸気機関車はトーマス汽車、乗客は窓から足を出したり、腰掛けたりしながら楽しんでいる
ヤラバレーブドウ園を訪れ、ワイン工場を見学
カッコーレストランにて昼食
ここでは音楽とトークがあり、楽しい雰囲気のなか種類の多いバイキン グ形式でランチを味わった
ホテル17時着 最後の夜、お別れ食事会
08 14日
(水)
6時ホテル出発
メルボルン空港到着後、出国手続き
霧が出始め2時間遅れで香港へ
香港20時着
乗り継ぎができず香港で一泊することとなり百万ドルの夜景を楽しむ
09 15日
(木)
香港キャセイパシフィック航空8時03分発
中部国際空港15時着
解散式

訪問風景

 

シェパトン市内

 

風景

 

植樹(Wollemi Pine)

 

市長表敬訪問 全員で

 

ボーシア小学校

 

シェパトン高校

   

W.P.S.C

 

TIRAパーティー

   

エチューカ観光 マレー川

 

動物園


「民族の踊りを通して文化交流」

今回初めて、民踊の豊明和踊会がシェパトン市の皆さんと交流してきました。記念植樹、市長表敬訪問から始まり、豊明市と交流 のある3校訪問。 ボーシア小学校では着物姿の私達を見て「コンニチワ、キモノ、ユカタ」と言って大ハシャギで歓迎してくれました。 夕方には市の代表者との歓迎会、翌日はワンガヌイパーク・セカンダリーカレッジの体育館でミニ発表会、午後は養老院の慰問と 2日間で4箇所23曲の民踊を披露して参りました。

高校での発表会では、16人で衣裳を1・2曲で早替わりして1時間半、力の限り踊りました。最後の20分間は観客の皆さんと私達で 80人位の大きな輪をつくり、一緒に手をつなぎ腕を組み、日本の民踊を踊りました。二重、三重と大きな輪ができて、楽しそうな歓声 が聞こえてきました。踊って下さった皆さんにウチワ、御殿まり、絞りの風呂敷をプレゼント。主催して頂いた高校にはハッピを20枚 差し上げてきました。

                                                                 豊明和踊会 下村邦子
 

シェパトン市長他関係者と訪問者

 

W.P.S.Cで民踊を披露しました

皆さんの一言感想

・ワンガヌイ高校では和踊会さんのジャパニーズダンスと親しまれ、輪の中に入って手ぶりして楽しく踊り、盛り上がりました。
 60名の方には幼児から先生も一緒でした。

・養老院では、車椅子、体の不自由な方もリズムに乗って手をたたいたり、足ふみして体中で楽しんでいただけました。

・ブーシャ小学校では、幼児から12年生とゆったり教育で大変だなと重いました。子供たちは明るい子ばかり。

・マレー川(ビクトリア州)の蒸気船に乗って昔の開拓者の話を聞きながら鳥の声とユーカリ原始林、
 行きかう船の人々と手を振り楽しく行きかいました。

・蒸気機関車は廃車されるのをボランティアの方々で復活され、とても懐かしい思いでした。

・ペンギンパレードの仲間たち、体長30cmの可愛いペンギンが海から上がって一生懸命歩いて
 巣へもどる様子がなんともいえない思いでした。

・グレートオーシャンロードは岩がいっぱいあり世界遺産となっている素晴らしい景色。(洞窟等)

・古い建物が大切にされている。(教会)

・カッコーレストランでは食事後楽しいイベントが良かった。皆さんを楽しませていただきました。

・マレー川で一句作りました。
  ”春風に ユーカリ林 マレー川 ”


「シェパトン市親善訪問に参加して」

喜びと感動の連続の7日間(飛行機の遅れの香港泊を入れると8日間)でした。
喜びは、今回の訪問でシェパトンの人々に暖かいおもてなしを受けさらには親交を深められ、友好都市提携の実が大いに挙がった ことです。感動は、美しい雄大な大地を満喫したこと、私たち一行の中の「豊明和踊会」の皆様が繰り広げられたエネルギッシュ な民謡踊りです。シェパトン市で2日間に4回の踊り、シェパトン市民を巻き込み、手をお互いに携えながらの踊りの輪には感動しま した。特に、老人施設を訪問しての踊りには、ひっそりと静かに暮らす少し痴呆が始まっていると思われる人々に、日本の民謡の 中に込められた民衆のエネルギーを与えてきたように思いました。終わったときに豊明和踊会の代表である下村さんの挨拶 「元気で長生きをしてください。」には目頭が熱くなりました。 日本の伝統文化の華をシェパトン市民に披露できたこと、今回の訪問 の最も大きな成果だと思います。

もう少し具体的に私の喜びと感動をお知らせしたいと思います。
記念植樹のことです。今回の訪問を記念して「Wollemi Pine(日本名 ジュラシック ツリー)」の植樹を市役所隣のシェパトン市の中心に位置する クインーズガーデンで行いました。この樹は既に絶滅したと思われていたものがシドニーから西方に200km離れたウォレマイ国立公園内の渓谷で 発見されたという貴重な樹で、不滅性・長寿・豊穣の象徴とされるものなのです。それを私たち訪問団とMs.Jenny Houlihan市長と協働して植樹した こと、しかもその場所はシェパトン市の中心にありそれを見た市民が遠い日本の豊明の市民を感じてくれるであろうこと、思うだけで 胸が熱くなります。ぜひ、許されるならば10年いや20年後の繁茂の姿を見たいと思います。
シェパトン市表敬訪問の際には、市長から懇切な歓迎のお言葉をいただき美味しい昼食をご馳走になりました。またその際には、 元市長のリチャード・トラバスキーさんが市庁舎周辺の美術館や戦没者慰霊のためのモニュメント(これは過去におきた戦争・紛争の 全ての味方・敵を問わず慰霊をする施設との説明があり休日には多数の市民がお祈りするとのこと)などを案内してくれました。 親善交流パーティーには、市長ご夫妻ほか市議会議長夫妻やボーシア校等の校長夫妻が多数参加して下さり、英語のできない 私などは得意のボディーランゲージを駆使して歓談?を重ねて、終了予定時刻を2時間もオーバーしてしまいました。その際、 市長・議長に今後もスポーツや他の日本文化を介しての市民レベルでの交流をすすめたいと申し上げたところ、それは良いアイデア だと賛同してくれました。

豊明和踊会の皆さんの活躍をご紹介しますと、まず市長表敬訪問の際に市幹部の前で3曲、夜は親善交流パーティで正面踊り3曲 に加えて輪踊りを2曲、ワンガヌイ校で一般市民約100名を前に正面踊りを10曲参加者全員で2曲、老人施設で正面踊りを5曲合計 23曲披露されました。日頃のたゆみないご精進の結果だと思いますがそれは素晴らしいものでした。

オーストラリアの大地の雄大さは、素晴らしく言葉には尽くせませんが、特に感動したことを2つ挙げてみます。その一つは、空の 大きさです。私の視野の中に見えるのはほとんどが青い大空なのです。もう一つは、遠くに見えた虹のことです。遠くに夕立が降って いる様子。そこの中に虹が現れているのですがその虹は小さな丸か点のように見えるのです。日本では天に架かるのにここでは 宝石のように点で見えたのです。一瞬でしたがその色の美しかったこと!心に刻み込んでまいりました。 ただ残念なことに期待していた南十字星は地表の下で見えませんでした。

シェパトンは未だ水飢饉が続いている様子でした。牛や羊のせり売り場で売られてゆくのが最近増えているとのこと、牧草が育たない ためのことが原因と聞きましたし、私たちの訪問はあちらでは初夏の季節なのに牧場や果樹園の樹木は元気がありませんでした。 水不足は、地球温暖化が引き金を引いているとしたら、遠い日本に住む私たちも環境に優しい暮らし方をしなければいけないと 痛感をしました。また、シェパトン市やビクトリア州の行政の手当てに期待をしたいものです。
ともあれ恵みの雨が、シェパトンに降り注ぐことを祈りたいと思います。

今回の訪問団21名の皆さま、ご苦労様でした。私の至らぬことが沢山ありました。
事故も無く健康で帰国出来ましたことでお許しくださり、今後とも豊明市国際交流協会にご理解とご支持をお願いいたします。

                                               豊明市国際交流協会 運営委員長
                                                        中 嶋 静 夫




シェパトン市長来豊

2003年10月22日豊明市がオーストラリア連邦ヴィクトリア州シェパトン市と友好提携を結びました。
EXPO2005AICHIが開催され、6月25日から7月2日までにヴィクトリアウィークが催されました。
予てより両市長の相互訪問を視野に入れておりましたので、この機に来訪することになりシェパトン市長の訪問を歓迎し、理解と交流を深めました。

報告

シェパトン市は多文化で移民を受け入れる長い歴史があり、文化の多様性と、寛容の精神を誇りに思っているとアン市長は語る。
おおらかな雰囲気を持ち、何事も興味深げに質問される姿に好感が持たれます。友好提携関係がいっそう発展することを祈願します。

豊明市訪問 シェパトン市長アン・マカミッシュ氏
期間 2005年6月28日(火)〜7月2日(土)
日程 29日(水)豊明市長表敬訪問⇒万博見学
30日(木)豊明市議会 本会議場にてスピーチ ⇒ 市内めぐり ⇒ 歓迎レセプション
1日(金)京都見学 ⇒ 京都日帰り旅行
2日(土)次の訪問地へ




第1回シェパトン市親善訪問

豊明市友好都市使節団として、シェパトン市を訪問。
地平線上に広がる広大な土地、果樹園の畝が行く筋も作られ、スクリーンの中でしかみたことのない大型トレーラーや輸送用のトラックなど、容量の大きさに驚かされた。
灌漑が発達し、農業・酪農などが盛んで牧場では多数の家畜たちが草を食む姿があちこちで見受けられました
市役所や公的施設、交流をしている小学校や中高一貫の学校などを訪問しながら、人と人とのつながりの誠実さを実感してまいりました。

期間 2004年11月25日(木)〜12月2日(木)
参加者 9名(市民)
行程 1〜2日目:名古屋空港発→(シドニー経由)メルボルン→シェパトン市
3日目:シェパトン市内巡り、夜TIRA主催パーティー開催(ホテルにて)参加者40名
4日目:動物園、フォーナーパーク、イチゴ狩りなど
5日目:シェパトン市長表敬訪問、ワンガヌイパーク セカンダリーカレッジ校、シェパトン高校、ブーシア ストリート小学校を訪問
6日目:シェパトン市→メルボルン:市内見学
7日目:セントキルダへ観光
8日目:メルボルン→(シドニー、ケアンズ経由)→名古屋空港着

訪問風景

 

いちご狩り

 

TIRA開催 歓迎パーティー

 

果樹園

 

酪農

 

ブーシャーストリート小学校

 

市長表敬

   
ワンガヌイパーク セカンダリーカレッジ風景    
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